高山市議会 2021-12-08 12月08日-02号
また、平成27年以降の北陸新幹線延伸開業後は、東京、東海道新幹線から高山間の経路と、東京、北陸新幹線の経路でほぼ同等となりました。ただ、富山駅におかれましては、乗り継ぎ割引の規定駅でないため、北陸新幹線とひだを乗り継いでも特急料金の割引が適用されない、名古屋経由のほうが若干距離が長いにもかかわらず料金的には割安となっている。
また、平成27年以降の北陸新幹線延伸開業後は、東京、東海道新幹線から高山間の経路と、東京、北陸新幹線の経路でほぼ同等となりました。ただ、富山駅におかれましては、乗り継ぎ割引の規定駅でないため、北陸新幹線とひだを乗り継いでも特急料金の割引が適用されない、名古屋経由のほうが若干距離が長いにもかかわらず料金的には割安となっている。
東海道新幹線を保有していたJR東海も経営悪化は避けられておりません。全国では、もともと利用者減少や乗務員不足で収益が悪化していたところにコロナが直撃して、バス業者のコロナ関連倒産や貸切バス業者、タクシー業者の廃業、事業休止の届出が続出したと聞いております。本市の状況はどうでしょうか。 大垣市は、地域公共交通網形成計画を策定しました。
本地区は東海道新幹線岐阜羽島駅の北西に位置し、昭和38年11月に羽島都市計画事業岐阜羽島駅周辺土地区画整理事業として、都市計画決定されました。面積は273.7ヘクタールのうち23.3ヘクタールです。駅北本郷土地区画整理事業は平成19年3月30日から開始されました。
極端な事例かもしれませんが、一宮で昨年、一宮の出身の成人男性による東海道新幹線車内殺傷事件が起きました。そして、まだ記憶に新しい川崎で起きた通学バス殺傷事件など、引きこもっていた男性が家庭内暴力や自傷、他害行為に及んだ事件も発生していることから、早急に手を打ち、支援、対策を施すべきではないかというふうに私は思います。
JR東海、東海道新幹線は、まさに経営的にも黒字であります。そこへ新たに、それと代替させるかのような形で今度のリニア建設が推進されようとしております。 膨大な電気を消費し、また人体への電磁波等による安全の検証は、いまだ十分だとは考えられません。業界の国際的電磁波の管理基準に、たまたま今はおさまっているという話をJR事業者側がしているだけではありませんか。
一方、リニア中央新幹線が開業する2027年以降は、東海道新幹線の用途が中短距離間の通勤や通学並びに観光目的の用途にシフトするものと見込んでおります。今後は、それらを念頭に、岐阜羽島駅の利便性向上に向け、働きかけをしてまいりたいと考えております。 ○議長(山田紘治君) 市長 松井 聡君。 ◎市長(松井聡君) それでは、若干、今のご質問に対して補足を申し上げるところでございます。
26年度に会場を東海道新幹線岐阜羽島駅前に移してからの来場者は、26年度5万人、27年度7万人、28年度14万人となっています。 なお、羽島市なまずまつりの人数は、いずれも駅前会場での2日間の来場者数となっています。 以上でございます。 ○議長(山田紘治君) 教育委員会事務局長 山内勝宣君。 ◎教育委員会事務局長(山内勝宣君) 私からは、学校教育のICT化の現状についてお答えいたします。
その同年9月には名神高速自動車道路の大垣インターチェンジが開通し、10月には東海道新幹線が開通している。まさに大垣市が大きく発展していく時代でありました。
本市は、古くから水の都と呼ばれており、豊富で良質な地下水に恵まれ、また、東海道本線を初め東海道新幹線や名神高速道路等、東西交通の要衝としての地理的特性を生かし県内有数の産業都市として発展してまいりました。 こうした中、県では高度情報社会の到来を予測し、情報産業の集積拠点として平成8年にソフトピアジャパンセンタービルを、またインキュベート施設として、平成12年にドリームコアを開設いたしました。
名鉄新羽島駅は、1日当たりの平均的な利用者数が平成28年度においては約2,500人という状況ではございますが、東海道新幹線岐阜羽島駅に隣接し、新幹線との乗りかえに利用されるだけではなく、本市のコミュニティバスに加え、路線バスや近隣市町の自主運行バスとも結節する重要な駅でございます。
あそこは日本の国土形成上からいえば、由比-興津間の東海道本線、東海道新幹線、国道1号線、それから東名高速が集中するような根本でありまして、あそこを押さえられたら高山市の水道事業の根幹が損なわれるというようなポイントでありますので、ぜひ早急に結論を出していただいて、今のような工法が開発されているということも聞いておりますので、最適な方法で手当てをしていただければありがたいと思います。
中央自動車道笹子トンネル崩落事故を初め、1960年代に建設された首都高速や東海道新幹線などの老朽化が進行し、その対策が喫緊の課題になっています。道路や橋など公共施設の老朽化対策もおくれています。 国土交通省が所管する道路やダムなど、10分野の維持管理、更新費は今後50年で優に2000兆円を超える規模になると言われます。
騒音の基準値は、Ⅰ類70デシベル以下、Ⅱ類75デシベル以下という地域の類型が示されており、各類型を当てはめる地域は都道府県知事が指定するものであり、現在県内では東海道新幹線に関する地域が指定されております。以上でございます。 ○議長(荒田雅晴君) 堀 誠君。 ○17番(堀 誠君) わかりました。
市内の撮影地としては中観音堂・羽島円空資料館、佐吉仏、本覚寺の絵天井、竹鼻別院のフジ、美濃菊、竹鼻まつり、濃尾大花火、なまずまつり、東海道新幹線岐阜羽島駅、名神高速道路岐阜羽島インターチェンジ、みそぎ団子などを候補としております。 このほかにも受託事業者であるポニーキャニオンの専門的な考えも加味しながら、映像の再生時間の都合と編集により選択してまいりたいと考えております。 以上でございます。
ことしの2月に第28回の若獅子駅伝競走が、東海道新幹線岐阜羽島駅から中央中学校、22.1キロ、9区間で一般男子の部24チーム、一般女子の部1チームと桜堤サブセンターから中央中学校13.3キロ、6区間で中学校男子の部26チーム、女子の部15チームの参加で開催されました。
だけど、JR東海を見てますと、一番ドル箱の東海道新幹線を持っていて、財務状況もJR東海が一番いいんですけども、今言ったように、要するに岐阜市がお金を出してくれないとエレベーターはつくれないと、こういったことです。おまけに、今私が言ったようにですね、皆さん、信じられないと思うんですけど、公共交通の肝心かなめのJR東海ですよ、そんなところが一般の市民の要望や陳情は一切受け付けない。
坂本地区で計画されています中部車両基地は、東海道新幹線の浜松車両基地と同じく、車両の整備、検査が行われる施設となる予定であり、JR東海及び関連企業での多くの雇用が見込まれ、従業員の定住に必要な住宅の整備を行い、移住、定住人口減少対策として取り組む必要がありますが、現在、具体的な整備計画の策定までは至ってない状況であります。
また、本市の大きな特徴といたしましては、東海道新幹線岐阜羽島駅、そして名神高速道路岐阜羽島インターチェンジが近接し、交通の要所としても非常に恵まれた環境にあります。こうした状況から、新幹線岐阜羽島駅を核としたコンパクトシティ化を進めることは、羽島市の発展を考える上で、合理的かつ効率的な進め方であろうかと考えます。
先月、「岐阜羽島熱く」との見出しで、新聞の1面に東海道新幹線岐阜羽島駅周辺エリアに開発が活況、飲食店モール、有名店次々、また、名神インターチェンジ付近、ホテル整備、訪日客に照準、街が変わり始めたと大きく紹介されました。 私も飲食店モールに行きましたが、多くの方でにぎわっており、とても活気がありました。インター近くのコストコにも、他県や他市町から多くの方が買い物にお見えになっております。
羽島市も東海道新幹線等々、広域交通拠点があります。貿易関係についても、ぜひ計画を定めていただきたいと、このように思います。 続きまして、ドローンの活用について。 現在、導入が計画されているドローンの運用方法と本市の規制をお伺いいたします。 ことし4月、自民党は無人小型航空機普及・利用促進議員連盟、いわゆるドローン議連が発足いたしました。